
※現在アニュアルレポートにて更新
2011年度(平成23年度)
- 4月
- 農業塾第4期開講(受講者:76名)
- 4月
- 第3期キッズプロジェクト始動(小学生9名)
- 4月
- 家庭菜園セミナー開催
- 5月
- 新座農園にてサツマイモとサトイモを栽培(10月収穫体験会)
- 6月
- 武蔵野商工会議所・JA東京むさしのとの共同事業として「武蔵野産小麦プロジェクト」10、13、20日:麦刈、24日脱穀
- 7月~11月
- 千葉大学インターンシップ受入(園芸学部学生3名)
- 8月
- 野菜食材セミナー「ケチャップつくり」
- 9月~11月
- 第2期障害者収穫体験プロジェクト始動
- 9月~11月
- ハウス食品株式会社の委託事業として、練馬区「百メの里」にて「食と農と環境の体験教室・東京練馬」開講(11家族35名、全5回)
- 9月
- 武蔵野地粉うどん打ちセミナー開催
- 11月
- ご馳走フェスタ
- 11月
- スタッフ・研修生視察見学会「ファームイン鷺山
- 12月
- 大根漬
- 1月
- 修了式
2010年度(平成22年度)
- 4月
- 『第三期農業塾』スタート 塾生:80名
- 5月
- サントリーフラワーズ(株)より提供された苗を使った野菜栽培を埼玉県新座市の農場でスタート
- 7月
- 障がい者収穫体験プログラム始動
- 7月
- 第二期キッズプロジェクト始動(小学生13名)
- 8月
- 野菜食材セミナー「ケチャップ作り」
- 11月
- 農業ふれあい公園にて『秋の収穫祭』開催
- 12月
- テレビ朝日「地井散歩」で、農業塾紹介
- 2月
- 武蔵野市「環境フェスタ」に出展 於:武蔵野市役所
2009年度(平成21年度)
- 4月
- 『第二期農業塾』スタート 塾生:60名
- 4月
- 第一期キッズプロジェクト始動(小学生13名)
- 7月
- 農業ふれあい公園にて『にいだんご祭』開催、参加者:約300名
- 11月
- 農業ふれあい公園にて『秋の収穫祭』開催、参加者:約400名
- 11月
- 日本獣医生命科学大学の講義の1コマを課外授業として行った。
- 1月
- NHK「やさいの時間」に干し野菜特集で出演
- 3月
- 武蔵野市「環境フェスタ」に出展 於:武蔵野文化会館
2008年度(平成20年度)
- 4月
- 武蔵野市からの事業委託により『第一期農業塾』スタート 塾生:44名
- 7月
- 農業ふれあい公園にて『にいだんご祭』開催、参加者:約200名
- 8月
- 法人格を取得 『NPO法人武蔵野農業ふれあい村』としてスタート
- 11月
- 『むさしのごちそうフェスタ』へ参加武蔵野農業ふれあい村が育てた小麦を使用した地域の伝統食である「武蔵野地粉うどん」の料理・販売を行い、限定300食を完売!
- 11月
- 農業ふれあい公園にて『秋の収穫祭』開催 参加者:約250名
- 12月
- 日本獣医生命科学大学講義、11月:学生15名、12月:学生20名
- 12月
- 第12回 東京「農」の風景・景観コンテスト「東京都都市整備局長賞」及び「東京『農』の風景・景観コンテスト実行委員会賞」を受賞
- 2月
- 武蔵野の農風景講習会開催、参加者:30名
- 2月
- 布ぞうりづくり講習会開催、参加者:20名
- 3月
- むさしの環境フェスへブースを出展、参加者:約40名
- 3月
- 武蔵野地粉うどんづくり講習会開催、参加者:32名
- 3月
- 武蔵野市「環境フェスタ」に出展 於:スウィング
2007年度(平成19年度)
- 3月
- 農業ふれあい公園オープン
- 4月
- 農業ふれあい公園管理運営のために任意団体『武蔵野農業ふれあい村』が立ち上がる
- 6月
- 『にいだんご祭』開催
- 7月
- 『秋の収穫祭』開催
2006年度(平成18年度)
- 11月
- 第1期公園工事開始
2005年度(平成17年度)
- 12月
- 農業ふれあい公園でのワークショップがスタート。以後、1年3カ月に渡り13回のワークショップが実施される。
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