ハウス事業の中間管理(第3回)は、今年初めての真夏日となりました。 朝から汗がたらたらと出ての作業となりましたが、暑さを忘れるくらい、野菜収穫が出来ました。
まずはトマトの収穫で、ミニトマトは少なかったですが、大玉はたくさん取れました。 手入れは、芽掻きとUターンの支柱を立てました。
手入れいらずのインゲンは、今回で、収穫ピークを過ぎました。最後にたくさんの収穫をしました。
オクラは、まだまだこれからです。レモン色の黄色い花があちこちで咲いていました。 次に収穫する根元の葉っぱから3つ下の葉をカットしました。
キュウリは、いまが最盛期です。40本以上、収穫できました。 手入れは、地面から30cmまでの小枝を狩り上げました。
ピーマンもたくさん取れました。これからまだまだ収穫できます。
ナスも、ピーマンと同じく、これから収穫のピークを迎えます。 ナスは、誘引を行いました。
荒井さんから、特別収穫体験をさせていただきました。 この草むらには、何かが潜んでいます。探しましょう!
おおきなスイカが出てきました。試食もしました。おいしかったですね。
最後に、収穫した野菜を振り分け、持ち帰りました。 スイカと野菜、重かったことでしょう。
【ハウス事業の参加者の皆様へ】 第2回中間管理できなかったこと、夏野菜の収穫がまだまだできるため、臨時の中間管理を8月9日(土)に実施することなりました。詳細はメールをご覧ください。
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